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Site Map On の特長② 簡単

特長② 簡単

設定・使い方がびっくりするほど簡単

Site Map Onほど簡単なツールを見たことがありません。

 ①ホームページに名前をつける

 ②トップページのアドレスを入力

 ③取得する階層をプルダウンで選ぶ

 ④「サイト構成表の情報取得開始!」ボタンをクリック

たったこれだけです。あとは別の仕事をしているだけ。Site Map Onが作業を終えたらメールが届くのでログインしてください。管理画面のトップページ「ダッシュボード」に「○○ホームページのサイト構成表ができました」といった記述が現れます。

●ホームページにつける名前って?

難しく考える必要はありません。区別しやすいようにするだけです。サイト全体なら「ホームページ」だけでも良いでしょう。部分的に作成する構成表なら「製品Aスペシャルサイト」「採用情報サイト」といった形で、ご自身や他部門の方に分かりやすく記載しましょう。

●トップページのアドレスを覚えていない!

ホームページのアドレスは英数半角文字ばかりで覚えるのも入力するのも面倒。1文字でも間違えると作成できません。でも簡単で確実な方法があります。ブラウザで実際のページを表示して、そのアドレス欄からコピーして、Site Map Onの入力欄に貼り付けるだけ。これなら間違いは起こりません。採用情報サイトだけで作成するなら、そのトップをブラウザで呼び出しましょう。

Site Map Onは入力されたアドレスの下の階層だけを情報取得します。
 ・http://www.sample.co,jp/ならこのサイト全体を
 ・http://www.sample.co.jp/products/なら製品情報の中だけを
情報取得するようになっています。

●階層ってなんだ?

階層とは簡単に言えばアドレスの「/」で区切られた数です。
 ・http://www.sample.co,jp/なら1階層
 ・http://www.sample.co.jp/products/なら2階層
 ・http://www.sample.co.jp/products/productA/なら3階層
 ・http://www.sample.co.jp/products/productA/spec.htmlなら4階層
となります。

Site Map Onでは2階層~10階層までサイト構成表を作成することができます。ページが多く階層も深いと思えば10階層をお選びください。全ページではなく、サイトの骨組みだけ把握したいんだ、という場合には、3階層ぐらいまで取得したサイト構成表にすれば見やすくなるでしょう。もちろん、全体の階層が分かっているなら、5階層、6階層と必要な階層を選んでいただければOKです。

詳細な設定も可能です!

例えば一部会員制でログインが必要だという場合もご安心ください。「オプション」ボタンを押せばIDとパスワードを登録できますから、情報の取得が可能です。

ファイルの種類も、普通のページだけではなく、PDFは初期状態でページとして情報取得するようになっていますが、不要ならチェックを外すだけ。逆にエクセルでデータを掲載しているものも構成表に取り込みたい、という場合には、オプションの記入欄に「xls」「xlsx」と拡張子を入れるだけです。

設定できる項目は次のとおりです。

・ID、パスワードの登録

会員制だけでなく、全体にかかっているパスワードでも登録できるので、制作中や一般には非公開のサイトでも大丈夫です。

・/index.htmlを/に統一

初期状態で「統一」にチェックが入っているので、ホームページのリンクの記述が「/」と「/index.html」混在になっていても大丈夫。

・別ドメインのサイトも同じ構成表に入れられます!

製品のスペシャルサイトやグローバルサイトなど、別ドメインで展開されているホームページも同じ構成表に取り込むことができます。

・URLのパラメータを除外する

「index.html」と「index.html?from=top」「index.html#news」といった記述が混じっている場合もあります。「?from=top」があっても「#news」があっても、同じページが表示されるというのであれば、これらを区別せずに1つのページとして構成表を作った方が見やすく使いやすい表になります。
一方「product.php?page=1」が製品一覧の第1画面、「product.php?page=2」が第2画面というように、表示される内容が違う場合には、記入欄に「page」と入れれば区別して取得できます。

・Webページ以外も取得

PDFや画像、動画、エクセルやワード等のファイルも構成表に表示したい場合には、その拡張子を入力すればOKです。

・表から除外するフォルダ

日本語版だけで構成表を作りたい、という場合には、記入欄に英語版を示す「english」など除外するフォルダを指定できます。
こうした詳細な設定もシンプルな登録画面で入力するだけなので、初めての方でも簡単に設定できます。

サイト構成表は出来上がりがエクセルなので、作ってから削除する、といったことももちろん可能です。手早く作ってしまった方が早いかもしれませんね。

作った構成表の編集も簡単

サイト構成表の情報が取得できたら、お知らせのメールが届きます。できたものをそのままダウンロードするなら、ダウンロードボタンをクリックすればエクセルファイルが飛んできます。

ちょっと変更したい、という場合には「編集」ボタンをクリックします。取得した情報がずらりと表示されるので、ページにチェックを入れて、「移動」「削除」「ページ名設定」をしましょう。しまった、英語版と中国語版は今回は必要なかった、と思ったら、ここで英語版トップと中国語版トップにチェックを入れて「削除ボタン」を押しましょう。英語版、中国語版をまとめて削除できます。

ページ名設定は特におすすめ。「トップページ」「製品情報」など、シンプルで分かりやすい名前をつければ誰が見ても分かりやすい構成表を完成できます。全ページに名前をつける必要はありません。コーナートップだけで良いのです。

こうして編集したら、いよいよダウンロードボタンをクリック! きれいなレイアウトのエクセルファイルがお手元に届きます。

作成サンプルを見てみましょう。

作業履歴も一目瞭然

ホームページは常に改訂し続けるもの。サイト構成表も新しいコンテンツを作ったら刷新しましょう。Site Map Onなら、同じ名前のホームページを何度でもサイト構成表にできます。履歴が残るので、いつ作成したサイト構成表かを見て、サイトの成長の軌跡を振り返ることができます。

サブアカウントでグループワーク

ホームページはウェブマスター1人で作業するとは限りません。各部門の担当者さんは自分のコーナーだけの構成表を作りたいはず。また、制作会社さんが構成表作りを手助けしてくれるかもしれません。だから、Site Map Onではサブアカウントが作成できます。サイト構成表を作ってもらいたい人をサブアカウントで登録していけば、より円滑なサイト運営に役立てられます。

もちろん、Site Map Onで作業すると、作る構成表のページ数に応じてポイントが消費され、費用がかかることがあります(100ページ以下の構成表なら、1日1回しか作れませんが、なんと無料です!)。サブアカウントのかたの作業でポイント消費が発生する場合には、メインアカウントのかたにお知らせが届きますから、ポイント消費を承認するか判断してあげてください。

価格表を見てみましょう。 Site Map Onの特長③こんなに格安でいいの?
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